2024年8月21日水曜日

第18回紀北地区キャンポリー

 

ボーイスカウト紀北地区協議会の
第18回紀北地区キャンポリー
紀南の熊野の地 新宮市小口自然の家にて
2024年8月16~18日(金~日)
総勢約60名の参加者をえて
開催いたしました



今回の紀北地区キャンポリーは
熊野古道を歩くので
朝の6時にバスに乗り込んで
出発です
スカウトは一列に整列して
バスを待ちました


3時間、バスに乗り
熊野古道「小雲取越え」
登山口の請川に到着です
この日は真夏の天気ですが
台風の影響で風があり
またルートは樹林帯ですので
そこまで暑くはありません


今回は二つのビレッジ(キャンプグループ)
なので、ビレッジごとに
大会役員に出発の挨拶をして
奉仕者の盛大なお見送りの中
山行に入りました


熊野古道の中でも
一番の難所の「小雲・大雲ルート」
交通の不便さや
一泊二日の行程になるので
宿の確保の困難さがあるので
実は、行きたいけど行けない
人気のルートなのです


「神聖なる熊野古道を歩き
自然と共に歴史を学ぶ」
が大会テーマです
スカウトは
五感を研ぎ澄まして登ってます



スカウトガイドブックを携え
熊野古道のスタンプ帳も持たせてあり
スタンプを押していきます


スカウトが熊野古道を歩いている間
奉仕者は野営地となる
「小口自然の家」
会場設営を行います


この小口自然の家は
廃校となった中学校を
宿泊施設とキャンプ場
リノベーションした
素晴らしい施設です
現天皇様も訪問されています


小雲取越えルートのゴールが
この小口自然の家です
スカウトが到着しました


休憩をしてからサイトの設営です
今回はビレッジ形式なので
やたがらすビレッジ
熊野権現ビレッジ
命名しました


先にシャワーを浴びるのかと思いきや
設営で汗だくになるから
後回しにしたそうです


熊野といえば、
そう「熊野牛」
今夜のメニューは
熊野牛カレーです


熊野牛を食べたことの無いスカウトが

多かったのですが

大好評でした



夜の開会式&開村式です
スカウト宣誓で
ボーイスカウトらしさを
大声で宣誓していました


実は、設営や調理に時間がとられ

開会式が終わってからの

夕食となりました

そして就寝

おやすみなさい



6時起床
今日もお天気が良くて
キャンプ日和ですが
暑さが大変そうです


2日目の朝食はサンドイッチ


パンにハム、サラダチキン、レタスを

挟みます



ビレッジ朝礼です
ビレッジ隊長の話を直立不動の
姿勢で聞きます


予定では前を流れる赤木川を
上流4kmの地点から
キャニオニングですが
水量が少ないので
500m先の地点での
川遊びとなりました


2日目の午前は、川のプログラム
この地点から野営地まで
プチ・キャニオニングで
泳いで歩いて帰ります


川での記念写真



昼食は、海鮮パスタに塩キャベツ

熊野の地の海を感じてもらいます



ビレッジにはそれぞれ二つの班があります
各々の班で、独自の調理スタイル


味付けにこだわり
フライパンで本格イタリアンの班もあれば
単に混ぜただけの班もありと
それぞれが、好きなスタイルで
楽しみます


午後のプログラムは
ノッティングボード製作
チーフリング作り
丸太切り
ただし、体力を回復するために
ゆったりのプログラムなので
各ビレッジともに
くつろいでいました


2日目の夜のメニューは
プルコギ焼肉
牛と豚の食べ比べですが
1人当たり合計300gもあり
満腹です


想定以上に美味しい
プルコギでした



夜の営火
熊野古道の語り部さんの
「松本茂子さん」に来ていただき
炎を囲んで、
熊野古道について話をしてもらいました
この語り部さん
ボーイスカウトの営火での
シチュエーションを
いたく気にっていただき
また、
スカウトが真剣に聞いていたこともあり
翌日、嬉しい出会いがまたありました
そのことは、後で述べますね



地区キャンポリー最終日の朝食
早くに熊野古道にバスで
出発するので
メニューは簡単なものです


やたがらすビレッジの朝食時の様子


熊野権現ビレッジの様子です


朝食を食べて、閉村式ですが
もう既に撤収を始めています


晴れなので、テントも良く乾いていて
撤収が楽です


小口自然の家を離れるので
閉村式を行い
ビレッジの解任を行いました


スカウトから、
別れの言葉がありました



閉村式が終わって
本格的な撤収です


撤収が終わり
小口自然の家に感謝をこめて
弥栄を行いました


最終日のプログラムは

発心門王子から本宮大社の

熊野古道の王道ルートを歩きます

バスに乗り込みます



ルートの出発地の
発心門王子に着きました


ここでも出会うのは
外国の方が多いですね


このルートも
美しい石畳みがあります


スカウトが集合して何をしているのかと
いうと


昨夜の営火の熊野古道語り部さんが
私の家はルート上にあるので
もし、良かったら寄ってね
というので、訪問しました
予定外のことでしたが
1時間もご厚意で熊野古道について
お話をしていただきました


このルートは名所も
スタンプのポイントも多し


熊野本宮大社の鳥居を越えました
ゴールではないですが
スタッフのドリンクサービスが
あります


ゴールは大斎原

大きな鳥居のあるところです



ゴール地で
閉会式
みんな無事でなによりです


帰りのバスの中で
熊野の名物「めはり寿司」
配りました
目をはるほどの大きさでは無いですけどね



今回の紀北地区キャンポリー(18KC)は

紀北のエリアを離れ

遠く、熊野古道の地で行い

登山がメインというキャンポリーでした

スカウトがこの体験を通じて

なんらかの学びを得ることを

期待しています

この大会にご尽力いただいた皆様

本当にありがとうございました





2024年7月31日水曜日

伊都第3団みさと天文台で天体観測

 

ボーイスカウト伊都第3団カブ隊です

2024年7月28日(日)に

隊集会「天体観測」を行いました



天体観測の為、集合が18時です

1時間かけて紀美野町にある

みさと天文台に向かいました。


スカウト3名に仮入隊、体験合わせて

合計10名、ベンチャー1名、

指導者3名、大人9名の

総勢25名の多人数での活動でした。



スカウト達は初めての夜の活動で

少し興奮気味



専門家の指導の元、
星についてレクチャーして頂きました。
肉眼では見えない星が
立派な望遠鏡ではくっきり見えまし


21時をまわったところで、
天体観測ツアーが終了し、
現地を後にしました。



かつらぎの役場に着いた頃には、
すっかり夢の中でした。


4月に復隊したのに、

これだけの多人数での活動に

指導者はドキドキしていますが、

スカウトの笑顔の為に

これからも頑張って参ります


2024年7月29日月曜日

伊都第5団 とうもろこし種植え・収穫




ボーイスカウト伊都第5団です
団で育てた「とうもろこし」
収穫して、
美味しくいただきましたよ



4月28日(日)に種植えをして
7月22日(日)に収穫です

場所は橋本市南馬場「山本農園」です
写真は山本農園のオーナーから
植える時の注意を聞いている様子です



スカウトは指導者に教えてもらいながら
植え付けました


毎年、ラブリバー・クリーン作戦後に
とうもろこし収穫をしています。

7月15日(日)が
ラブリバーの予定日で、
種を植えるのは
77日前がベストと言うことで、
4月28日(日)に
スカウトと指導者で植えました。

 
ラブリバーの日の とうもろこし収穫の
15日は天候が悪く中止
とうもろこし収穫のみ
次の日曜日に行いました

大きくなったとうもろこし畑の前で
記念撮影です



白いとうもろこしも植えました
 

収穫の予定より一週間遅れましたが
りっぱに成長しています



収穫後、スカウトハウスに戻って
焼いて食べました




炭火で焼くので、さらに美味しかったですよ

2024年7月25日木曜日

紀北地区18KC訓練登山

 


2024年7月7日(日)

ボーイスカウト紀北地区協議会の

18KC訓練登山が行われ、

龍門山に山行を行いました

18KCとは今年の8月開催される

第18回紀北地区キャンポリー(2泊3日)のことで

真夏の熊野古道を歩くので、

訓練のために山に登りました




本番は酷暑が想定され

その暑さへの対応も訓練です

この日の最高気温は36度と

梅雨の晴れ間の蒸し暑い酷暑です

安全管理に細心の注意を払い

救護本部を竜門児童館に設け

実施しました



登山道に入るまでの舗装道路が
暑くて大変でした


休憩を多くとり、水分補給をしてもらいます


樹林帯は少しは涼しいです
小学6年生が多いのですが
みんな元気です

田代峠を経て
龍門山のピークに到着
ここは日陰が無いので
お腹が空いてますが、昼食は別の場所で




頂上でのお決まりの写真


高級きのこを発見
タマゴダケ


下りの木陰のところで
昼食です


那賀第4団の女子チーム



そろそろ出発です



明神岩で肝試し


ゴールはもうすぐ

水2L持参でしたが

足りないぐらいでした



講評です

原隊のリーダーさんが

アドバイスをしています



一番の懸念事項「熱中症対策」

スカウトの体力の把握が出来て

熱中症にならない山行のシステムが出来て

救護者の車巡回システムも出来て

実りある訓練登山となりました

本番も慢心することなく

安全一番で熊野古道を登りたいと

思います



和歌山県連キャンプファイア講習会

 


2024年6月30日(日)

紀北青少年の家において

和歌山県連主催の

「キャンプファイア講習会」が

開催され(指導者養成委員会担当)

県内各団から多数の参加がありました



日本連盟より2名のソングフェロー

講師を招いての開催となりました




座学と実践ですが
ビーバーからボーイ隊歌集をめくって、
歌の練習です








紀北青少年の家の屋外で学ぶのは
野外感があり、いいものですね

実践編では
各班がキャンプファイアのシチュエーションを設定し
それに合わせた、多くのソングを選定し
役割分担をして、流れも決めました

そして選ばれた班の設定
「夏のカブ隊の合同キャンプのキャンプファイア」
他の班の参加者に体験をしてもらいました




歌が繋ぐ、場の流れの重要性が
分かった気がします

そして閉会式を迎えました



参加者の全員が非常にためになったと
アンケートに出ていました
是非、団や隊に還元してください

参考までに日本連盟のスカウトソング音源サイトの
リンクを貼ります









2024年7月3日水曜日

和歌山第18団「紙漉きと忍者体験」

 


ボーイスカウト和歌山第18団です
2024年6月30日(日)に
和歌山第18団の団舎(スカウトハウス)で
「ワクワク自然体験遊び」を行いました。
牛乳パックを使って遊ぼうをテーマに、
紙すきをして七夕の短冊作り
手裏剣を作り、
忍者修行ゲームに挑戦しました。

スカウトは2名でしたが、
近隣の小学校の1年生~3年生の7名と兄弟3名が体験参加してくれました。



まずは牛乳パックで紙すき体験
牛乳パックにカッターで切れ目を入れて
大鍋でグツグツ煮ます。
30分間煮るので、
その間に自己紹介をしましたよ。
そして牛乳パックで手裏剣を作ったのですが、
スカウトが手裏剣に
「スカウト章」を書いているのを見て、
僕も…と、真似て書くお友だちもいました。






煮た牛乳パックは冷ました後、
表面についているセロファンをとります。
3枚おろしにする感じで両面外し、
その中の部分だけを細かくちぎり、
水と一緒にミキサーにかけます。
ドロドロになった状態を
パルプといってこれが紙になります。
短冊にするので
小さい星の飾りを入れて型に流し
上から押して余分な水分を落とし、
アイロンで乾かしたら完成!
みんな上手にできました。 




短冊と手裏剣ができ上がったので、
ここからは忍者に変身して
忍者修行タイム





















修行ゲームが書いてある巻物をもらって、
それぞれのゲームポイントへ移動
作った手裏剣を飛ばして
曲者をやっつけたり、
早口言葉に挑戦したり、
上からつっている鈴を鳴らさないようにすり抜けたりと、
元気いっぱいゲームを楽しみました。
全員が全修行を制覇し、
かっこいい忍者になりました

忍法修行も全員が制覇しました
体験の子どもたちは
ボーイスカウトに興味をもって
これからも参加してね